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みそしる徒然ヲタク史

ジャニーズだったりハイドだったりラルクだったり

10ksが終わって

KAT-TUN
感情が落ち着いてしまう前に書き殴ります。
前半は、各メンバーへの気持ち。後半は、私が新規って話とまとめ。



赤西。
KAT-TUNで最初に好意を持ったメンバー。(おそらく)入所当時から好きで、ただただ言動や表情が可愛くて、段々、優しさとか運動会系な部分を見せてくれて、その頃から『20代で結婚したい』『子供は二人はほしい』『留学してみたい』って言ってて、いいね!って思ってた。仁ちゃんの、笑ってる顔が本当に好きで、未来を話す仁ちゃんの顔が本当に好きで。メイサちゃんとの結婚は、強硬手段だったんだろうな、と思う。好きな人と結婚して、子供を持って、一緒にお出かけして、そんな普通の幸せ、普通の家庭を持てたことが、本当におめでとう、と思う。
今じゃ日本なんて小さい範囲は置いて、大きい世界で評価されて、誇りというか、すごく嬉しい。活動と幸せを両立なんて、本当に、仁ちゃんの根性が素敵。

田中。
オラオラした、所謂反社会的な見た目なのに笑顔が優しくて、誰より人想いで、ガラは悪いけど感情がストレートで。脱退というより解雇っていうのも、ほんの少し、『本人がKAT-TUNを離れたかったわけじゃないんだよな』と、捉えられて。キャラぐっちゃぐちゃなKAT-TUNを繋げてくれて、ありがとう。

田口。
正統派王子系に興味がない私は、田口を気にかけることが少なかった。ごめんね。王子的なところだけじゃなかったのに、『この人はみんなから騒がれてる王子様』って、一歩下がってて、ごめんね。もっと、もっと田口のこと見てればよかった。これから、段々興味が湧いてきてこれから、だった。だから、どうか、あの選択を後悔することなく、幸せでいてほしい。

上田。
写真集でやっと顔を把握。唇が印象的、V系好き、不思議キャラ、としか知らなかった私が写真集で見た最初の感想は、『笑顔がピュア』『格好いい顔が、頑張ってる』『ガクト好きそう』でした。私自身当時V系も好きだったから好意的になって。メイク濃い目で黒髪ウルフ?みたいな頃(もぎたてのCM)ドカンと好きになって。一旦離れた(※後で書く)けど、戻った頃、熱量がそのまま戻って。ピュアな人なんだなって印象はいつまでも変わらない。一人じゃ簡単に騙されそうだけど、まず騙すような人が周りにいなさそう。大学よりKAT-TUNをとったと聞いたとき、この人はKAT-TUNを大事にしてくれてる!って自信が持てた。聖が抜けていきなりヤンキーキャラになったのも、すごく、心に刺さるものがあった。ゆっくりしてね、しばらくは、素直なあなたでいいと思う。

中丸。
KAT-TUNの中で、顔がとにかくタイプ。それだけだった。私は、顔から入ると、中身を見なくなってしまう。HBBに挑んだなんて、全く知らなかった。もともとできる人なんだと思ってたくらい。大学のことも、戻ってくるまで全く知らなかったし、『ああ、通信ね』くらいだった。変な話だけど、中丸くんならそのくらいできるよね、ってスルーしてた。そのくらい、じゃないよね。戻ってきて色んなテレビでの発言で、それまでの自分の中丸の扱いにやっと違和感を抱いた。容姿端麗文武両道多才で有能だからKAT-TUNの中でも一定の人気がある、じゃなくて、KAT-TUNを中心に人生設計してくれてたのか、と。もっと、これからもっと、色んな顔が見たかった。いろんなとこを知りたかった。なんで、顔しか見てなかったんだろ。ダンスすらまともに見てなかった。低い歌声と整った顔、しか見てこなかった。帝王様、としか見てこなかった。だから戻ってきて、すごく狼狽えた。私の中で作り上げてた人と違うぞ、と。こんなに、温かい人だなんて聞いてない。こんなに、優しい人だなんて聞いてない。こんなに、感情がある人だなんて聞いてない。もっと、これからもっと知りたかった、知りたい、見たい。



亀梨。
本当に強くて、いや、強くいようと必死で。KAT-TUNの亀梨を貫くことに必死で、その様が痛い。お願いだから、誰かに甘えててほしい。亀梨が寄り掛かれる場所があって欲しい。
自分でキャラクターを作って、それを保持するのに必死で、イメージは壊さずに、だけど仕事はしっかりやり通す。裏側なんて所詮私には分からないけど、とにかく、尊敬と共に、心配になる。ファンの前で泣きたくないなら、感情をぶつけられる存在がいないと、じゃないと、壊れちゃう。亀梨を壊したくてファンやってんじゃないんだよ。誰か、感情をぶつけられる誰かがいますように。





《ここから後半》



私は元々ジャニヲタで、昔からヲタ誌とか少クラとか、知らないわけなかった。
雑誌で赤西を見て好きになって、
金八で亀梨を見て気になって、
KAT-TUNっていうグループができて、
神様、って略されるタイトル長いコンサートに入って(担当は別Gだったけど)赤西熱が頂点に達して、
亀梨気になる度数もピークになって、
SUMMARY入って、KAT-TUNすげえな!ってなって、

なのに、
その頃別Gの担当に集中しすぎて茶の間になって
テレビと雑誌で、出てたら見る、くらいになって。
その後、デビュー。嬉しかったけど、所詮茶の間止まりだった。

どれだけも経たないうちに茶の間ですらなくなって、気が向いたらCD買う程度、つまりほとんどのCD持ってない。PVも、ネットで偶然見た部分しか知らない。
赤西、いや、仁ちゃんも好きだけど、
KAT-TUNは好きだけど、
一般人の域だった。
YJには入ってたから会報は来てた、けど、YJがなくなって、当時担当のfcに入って、会報すら見ることがなくなった。

しばらくして、仁ちゃんの脱退。
お祝いしたけど、この後KAT-TUNはほとんど直視してなかった。だから、5人時代はほぼ知らない。

その後、聖の解雇。
えっ?ってなった。

その少し前、当時の担当を降りた。別メン担になるも、Gに飽きてしまって、fc更新しなかった。

自分の中で容量が空いて、すぐにそこにKAT-TUNが入った。急いで京セラのチケを探した。
なんとか譲ってもらえて、京セラカウントダウン。生活に支障のない範囲で、買えるだけグッズを買った。
こんな、こんなグループなんて、気付かなかった。ドリボズ入ったけど、KAT-TUNほぼ見てなかった。かっこ良すぎて鳥肌が立った。すぐにハマった。それまでハマらなかったのが嘘だったみたいに沼に落ちた。

4人、素敵だった。ここにきてやっと田口って人間をちゃんと見るようになって、中丸って人間が見えるようになって、亀梨が好きだと自覚して。上田ちゃんはそもそも好きだったから、改めて心打たれて。

2年。思い出はすごくたくさんあるのに、今思い返すとすごく短かった。私には、何年も離れてた私には短すぎた。これからもっとハマッていって毎年コンサートとかイベントとか追ってグッズが溢れ返すと思ってた。


田口の脱退、先述の記事にあるけど、最終的には田口も3人のKAT-TUNも応援する気だった。これから、だった。

充電期間の発表。


思考が止まった。



少し話が逸れるけど、昔好きだったバンドがあった。なんならKAT-TUNとどっちが熱量大きいかってくらい。そのバンドが、何の発表もないまま活動を休止して、Voのソロが売れて、未だにバンドの活動再開予定がない。


こうなったらどうしよう。
ただ、どうしよう。
それしかなかった。
どうやって応援したらいいのか分からなかった。
解散がないって言ってくれたのは救われた、けど、いつまた活動するかは全く見えない。必死の思いで、4公演のチケットを申し込んだ。奇跡のように、全部当たった。つまり追加はなくて、さらに大阪は仕事で行けなかったけど
最初と最後は見れた。

5月1日、10ks最終公演
名古屋は最初から泣き崩れてほとんど見れなくて、
30日は引っ越しの都合でSTARRIDER終わってからしか見てない。

だから、1日は目に、脳裏に、焼き付けた。全身にKAT-TUNを染み込ませたかった。
何故か、全く泣かなかった。心に来る場面はたくさんあったけど目は潤まなくて、ちゃんと見れた。
亀梨が、あの挨拶をするまでは、涙腺が耐えてた。
あそこで、ダメだった。亀梨が、泣きそうで、踏ん張ってて、噛み締めてて、何かがぼたぼた落ちた。それでもステージとモニターを見てた。

予定してるしてない関係なくて、必死で呼んだ。叫んだ。楽しんだ。出し切った。



終わる頃、すっきりして退場した。
グッズを追加購入して、
ソロを応援する!そう、頭が切り替わってた

はずなのに、
帰りの電車から、これを書いてる今、5月2日朝。
完全に抜け殻。
分かってる、終わったわけじゃない、わかってる。みんな辞めるわけじゃない、わかってる。だから、なんでか正直、明確な感情が分からない。ただ、ただただ、抱き締めたい。ありがとうって抱き締めたい。最後まで踏ん張って、向き合って、尽くしてくれて、ありがとう。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。
格好いいよ。素敵だよ。最高だよ。
今まで言ってなかった分、もっと言い切りたい。KAT-TUNが、ただただKAT-TUNが好きだよ。

ソロも追う、待ってるだけじゃない、けど、
また、KAT-TUNとしての3人に、出航だって言ってもらいたい。

終わりじゃない。

また他の話になるけど、
L'Arc〜en〜Cielってバンド、ほとんどソロばっかりだけど、たまにL'Arc〜en〜Cielとして活動する。(どうでもいいけど今年25周年でグループ予定発表なし)

あれのたった一部だって、そうだと思ってる。
各々、〇〇出のファンを大量に生産して、ドームで10日やっても全国回ってもチケット取れないくらい、バカでかい怪物グループになると思ってる。KAT-TUNなら、なる。


一旦。10年間、ありがとう。